ケイのひとりごと。

ライブレポや雑記など。

The Crealest SKY に寄せて

twitterで呟いた加筆・修正になります

 

LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 “The Clearest SKY”  1日目、2日目に参加してきました。

twitterではガチ恋ムーブを重ねる芸人でしかないのですが、ファン歴はたったの4ヶ月。初めて天さんのライブを見る機会となりました。

 

そんな僕が、感じた想いのブログです

 

まず、雨宮さんの強さと気高さを改めて感じました。一曲たりとも手を抜かず、声優「雨宮天」を最大限に表現する世界に魅了されました。

そして、不安を抱えながらも決して手を抜くことはない、ひたむきさも今回再認識した気がします。

ブログで仰っていた「実は限界を感じていた」ということ、僕は全く分かりませんでした。

いつも前線を走っている天さんですが、不安を持ち震えながらという点を、どうしても強くあろうとするその存在ゆえに忘れてしまいます。

でも、絶対に手を抜かない彼女だからこそ、そういった感情を露呈させなかったのは想像に易くないです。

「青き民は強い」

この言葉は、もしかしたら雨宮さん自身を奮い立たせる言葉だったのかもしれません。

そうやって、彼女は意識せずとも僕らを引き込んで、そして次へと進んでいく力を持っているんだな、と思います。

本当に、尊敬しかありません。

そんな、天さんの真っ直ぐな思いを汚さぬよう、これからも推しに誇れる自分でありたいです。

 

もう一つ、大切なこと。

「青き民」との交流でした。

楽屋花企画を通してお話できた方々。

副主催のお二方に支えられながら、打ち上げ企画の運営など。

ライブを経て様々な人と出会い、そこから1人考えた時に「新参だからこそ、色んな人との想いを繋ぎたい」という思考が芽生えました。

新規層や中々交流を持てていない方に対し、楽しい時間を提供できるお手伝いをしたい。天さんへ多くの方が想いを届けられるよう、僕だからこそ見えている「天さんの世界」に触れられる機会を作りたい。そういう接着剤のような存在でありたいと思っています。

出過ぎた真似だと感じられる方も多いと思いますが、楽しい時間を過ごす仲間がいる事を知り、多くの方々に感謝して頂いた二日間でした。

そういった想いを形にしたい。更に広げていきたい。天さんの魅力をどんどん伝えていきたいんです。

自分が新参だからこそ、固定化されてない概念の元でどんどん行動していきたい。そういった想いを、現在抱いています。

 

そして。

いつか、僕も多くの人達の想いが形取られた御花を天さんへ贈りたいです。

いつになるかは分かりませんが、せめてもの形として納められる日がくればと思います。

現実の多忙を縫う必要があるし、求心力も現時点でないのは重々承知の上です。

口先だけじゃなくて、今後とも地道に応援をしていった上で、形にしていきたいです。

必ず成功させてみせます。

 

そして最後に。

大切な想いを与えてくれた青き民と雨宮さんに、感謝。

 

 

 

もちょについてはいずれ書くから許して……